小諸市議会 2022-12-05 12月05日-02号
また、日赤の管理ということにはなりますが、総合体育館に200枚の防災用毛布が備蓄されているところであります。 食料品等につきましても、同じく消防署前の備蓄倉庫に別途また備蓄をしておりますので、学校以外でもきちんと備蓄しているところであります。 以上でございます。 ○議長(清水喜久男議員) 小林重太郎議員。
また、日赤の管理ということにはなりますが、総合体育館に200枚の防災用毛布が備蓄されているところであります。 食料品等につきましても、同じく消防署前の備蓄倉庫に別途また備蓄をしておりますので、学校以外でもきちんと備蓄しているところであります。 以上でございます。 ○議長(清水喜久男議員) 小林重太郎議員。
また、今月12日には、運動公園総合体育館などを会場にスポフェスおおまち2022を開催し、多くの市民に御参加いただいたところであり、こうしたイベントを通じて、スポーツや健康増進への関心が高まることを期待しております。 今後、本格的な冬を迎え、市民スキー・スケート大会や小学生スキー教室等の開催を通じ、市特有の気候や地形を生かした当地域ならではのウインタースポーツの積極的な振興に努めてまいります。
先ほど同僚議員からも賛成する討論がありましたが、私は井出議員が反対の理由で挙げておる市民プール解体事業と新総合体育館建設事業を中心に、歳入歳出決算の認定について、賛成討論をさせていただきます。 初めに、穂高市民プール解体事業を問題にしていましたが、穂高市民プールは施設の老朽化がひどく、施設の一部は危険なために使用禁止にしていました。
現在、同公園内の駐車場につきましては、マレットゴルフの大会や野球場での公式試合の開催時には駐車場が不足気味であり、また令和10年、2028年に予定されている第82回国民スポーツ大会のレスリング会場となる小諸市総合体育館の駐車場不足も見込まれるため、開催までの間は更地に整備した後、駐車場として活用し、今後の財政状況や小諸市公共施設等総合管理計画の中で総合的に検討していくことが現実的であると考えております
また、ワクチン接種事業に伴い物件費は43億5,123万円、8.9%の増となりましたが、前年度に実施された特別定額給付金事業の影響により、補助費等が45億8,848万円余、59.4%の大幅減のほか、総合体育館建設事業完了により普通建設事業費が34億8,049万円余、38.0%の減となったことから、歳出全体では338億8,532万円余、前年度対比13.6%の減となったところであり、結果、令和3年度の実質収支額
安曇野市総合体育館の建設が当年度で完了し、令和4年度以降は、同様の大規模事業が予定されていないことから、財政支出の減少が予想されます。しかし、学校施設や体育施設など老朽化した公共施設の大規模改修や維持管理には、それ相応の費用がかかります。 また、今後は、ウクライナ情勢に端を発する燃料や原材料の高騰による影響が及ぶことは必至です。
スポーツを通じたにぎわいの創出につきましては、十数年来の懸案事項でありました新市立体育館建設が順調に進み、延べ6,000平米で総事業費約36億円をかけ、令和3年4月に塩尻市総合体育館として開館いたしました。
◎商工観光スポーツ部長(野口武史) これまで豊科南社会体育館を利用されてきました利用団体等の皆様には、ほかの利用団体等と同様に新設の安曇野市総合体育館ANCアリーナ、それと、近隣の社会体育施設を御利用いただくよう御案内しております。 本年3月上旬に説明会を2回開催し、9月以降につきましては、各団体で空き状況を確認しながら調整して、御利用いただくよう御理解をいただいているものと捉えております。
ただ、それ以前につきましては、総合体育館等の体育施設、また学校の体育館、グラウンド等、学校の施設も登録団体を中心に増加の傾向にございました。また、そのようなコロナ禍の中にありましても、高齢者の皆様を中心にマレットゴルフ、また先ほどお話にありましたが、ポールウオーキングなど、非常に活発に行われておりまして、その中から交流が生まれて、人の輪が広がっているということでございます。
初めに、南部総合公園の新総合体育館前を東西に通じる道路の拡幅改良工事と、新総合体育館西側の市道豊科1級1号線から入ってくる交差点に右折ラインの早期建設について伺います。 新総合体育館オープンに間に合うように周辺道路の改良工事をお願いしてきたところですが、まだ未完成の状態です。そうした中で、今年1月17日午後、新総合体育館西側の交差点で死亡事故が発生しました。
8款公園施設長寿命化事業、10款豊科南小学校施設改修事業、豊科北小学校施設改修事業、堀金中学校施設改修事業及び堀金総合体育館大規模改修工事につきましては、国の予算が繰り越されたことなどによるものです。 11款災害復旧費の耕地災害復旧事業は、令和3年8月豪雨災害により被災した2つの河川の頭首工復旧工事であります。
健康のために和気あいあいと楽しみ、深い絆づくりに、助け合いの精神をつくり、地域づくりにと、そして国内、世界で活躍するスポーツ選手の育成にと、新総合体育館、マウンテンバイクコースがスポーツを通じて一層の市民のためになるスポーツ推進になることを願います。 北京パラリンピックとは裏腹に、ロシアのウクライナ軍事侵攻がありました。
この当時と申しますか、平成29年の1月に新総合体育館整備基本計画というものを策定いたしましたが、これに記載がされている額であり、これに基づいて議会でも御説明はさせていただいてきたところでございます。この6,300万円につきましては、当然まだ建設前でございますので、既にできている他市の体育館の委託料を参考に算出をさせていただいております。
松本市においては、様々な業種が協力し合って松本市の総合体育館においてマルシェイベントを実施し、その広報の一端を松本市が担っています。安曇野市においても、新総合体育館の活用事例として、アフターコロナを見据えた行政支援をぜひ御検討いただきたいと思います。 次に、庁舎駐車場内のキッチンカーやパノラマラウンジでの昼食販売についての現状と課題についてお聞きします。
その結果、総合体育館の整備、専用野球場の整備、テニスコートの拡充、陸上競技の練習機能の強化、サッカー競技場の機能強化の5項目が見いだされました。 その中で、緊急性、必要性の整理と優先度では、新規の施設整備を優先するのは、体育館と野球場ですと、整備計画では明記されています。総合体育館は昨年完成しました。テニスコートは南部総合公園に10面あり、国体基準の12面への整備は可能としています。
先月、1月の令和4年度の成人式は、新総合体育館ANCアリーナで行われ、成人式対象者は1,024人、成人者、大人の仲間入りを祝福しました。 理事者からは、「安曇野で育ったことを誇りに思い、いつまでもふるさとを愛し続け、多くの皆さんが今後もまちづくりに参加していただけることを願っています」と呼びかけられました。
また、一般と呼ばれる、特に高齢と言われても幅がありますので特に元気な方、特にいろいろな疾患等の心配のない方におきましては、こうした福祉課等が行う介護予防事業というものではなくて、これまでもありますけれども、総合体育館におけるトレーニングルームでありますとか、ゆ~ぷるの活用、また民間事業者でも幅広い年齢層の方に応じたトレーニング事業が実施・展開されておりますので、それぞれに合ったものをお選びいただければよいのかなというように
さて、コロナ禍の状況ではありますが、昨年10月の竣工式後、開館に向け準備してまいりました安曇野市総合体育館、ANCアリーナが1月15日にグランドオープンいたしました。 コロナの状況を考慮し、残念ながらオープニングイベントは中止いたしましたが、総合体育館を含む豊科南部総合公園の管理運営は、1月1日から指定管理者であるミズノ・安曇野市スポーツ協会・アシスト&ソリューションによって始まっております。
今後は、新たな社会参加の場の創出を含め、検討が必要であると認識しており、コロナ禍以前に総合体育館が主体となり開催された障害者のスポーツ体験教室や小・中学生対象のブラインドサッカー体験など、広く市民も参加でき、障害者への啓発につながる行事の開催を検討してまいりたいと考えております。
御指摘いただいている町が3分の1というお話ですけれども、岡谷市民総合体育館のトレーニングルームとの比較のことかと思います。下諏訪体育館のトレーニングルームと同様、体育館に併設されたものでございます。健康ステーションは独立したスポーツジム的な施設であり、施設の位置づけが異なるので、料金の比較対象としては適切ではないと考えております。